越後の一の宮「彌彦神社」へ
越後の一の宮「彌彦神社」へ参拝させて頂きました。
転載ではありますが、御由緒を
御祭神は天香山命(あめのかごやまのみこと)。 天照大御神の御曾孫で、神武天皇御東征に功績をたてられた後、越の國開拓の命をうけ、漁業・製塩・農耕・酒造等越後産業文化の礎を築かれた。神社創建年代は詳かではないが、社記によれば和銅(わどう)4年[711年]に神域を広げ社殿を造営、延喜式(えんぎしき)[927年]には名神大社(みょうじんたいしゃ)に列せられた。古くより民衆の篤い信仰を集めており、歴史ある大々神楽講や初穂講をはじめ多くの崇敬者により、連綿とその信仰心は受け継がれている。また現在の社殿は、明治の大火後、大正5年に再建されました。 平成27年に御遷座(ごせんざ)百年を迎えます。
参拝時の写真を数枚アップさせて頂きます。